La version US n'a pas le même système d'arme et pas le même ordre de niveaux.
Bon allez on part sur le 1° Thunder Cross (1988), version japonaise. La description:
"本作にもグラディウスシリーズと同様に、自機「ブルーサンダー45型」(2Pはレッドサンダー24型)本体と同じ攻撃をする無敵の分身であるオプションシステムが搭載されている[1]。オプションは「O」と書かれたアイテムを取得することによって自機の上下に1個ずつ追加されていき、最大4個まで(2人プレイ時は合計4個まで)装着される。本作の最大の特徴は装備したオプションの間隔をボタン操作で自由に変えられたり、その場復活にしたりすることによってグラディウスシリーズとの差別化を図っている部分でもあり、『沙羅曼蛇』のシステムの影響が見られる。
武器もノーマルショットのほか、連射機能が付いているバルカン、敵や壁に当たると跳ね返るブーメランショット、後方にも攻撃可能なツインレーザーのレギュラー武器3種と、太いレーザーを発射可能なマクロレーザー、爆風が広範囲におよぶナパームショット、常に前方へ攻撃したままの体勢にできる火炎放射のスペシャル武器3種と、多彩である。なお、オプション4個装備の状態で最強状態のブーメランショットを連射すると、処理落ちが激しくなる。
『グラディウスII -GOFERの野望-』(1988年)の全盛期と重なり[1]、家庭用には長らく移植されなかった。さらには、サウンドトラック『KONAMI GAME MUSIC COLLECTION VOL.0』(1993年)に日本国外では本作が『グラディウスII』よりも人気があることが当時のゲーマーにやや意外性を感じさせることを匂わせる記述が見られ、ゲーマーの間でも知名度はやや低かったようである。また、ゲーム誌『ゲーメスト』にてゲームデザイナーのMTJ(三辻富貴朗)に「オプションを活かし切っていない」とも評された"
En Gros, le gimmick du jeu, ce sont les options latérales dont on peut contrôler l'éloignement en maintenant le bouton, et certains Power Up surpuissants mais limités dans le temps.
Attention, version jap uniquement, en occident ce n'est plus le même jeu. Bonne chance.

